ぽたらいふ ミニベロ旅

ポタリング、ミニベロカスタム、もっと自転車で遊ぼう!

チタンのミニベロ【Around CHERUBIM】を購入した話

こんにちは、ぽたらいふです。

今回、世界限定200台しか製造されない【Around CHERUBIM】というチタンミニベロを購入しました。

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_CICLOREシクローレ https://share.google/AIMyneCBjkGVLTxBz

 

実際に現物が来るのは半年後になりますが購入に至った経緯を書いていきます。

 

初めて、知ったのはVelo彩という、東京で行われたミニベロの集いです。(3月くらいに開催、年に4回ほど行っているようです)

こちらでシクローレというブランドが出している、チタンミニベロが試乗できるという話がありました。

 

2026年3月のVelo彩に参加した様子↓

https://youtu.be/stZZ_f1HvqI?si=r470cQyMeS3n_Tx8

 

Velo彩自体は前年にも参加しており、様々なミニベロが100台近く集まる交流の場です。

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そこで、実際に試乗をしてその性能の高さに驚かされました。

 

用意されていたバイクはまさにプレミアムバイクと呼ぶもので、Chris KingやENVE等がインストールされたバイクでした。

 

実際にまたがって漕ぎ出してみるとその加速性能にびっくり、思わず「はっや!!」と声に出していました。

 

タイヤも1-3/8タイヤをベースに設計されているようで、振動吸収性や安定性の高さを感じました。試乗終わりにはニンマリ…「これはいいミニベロだ」と感じました。

 

 

そして最近、名古屋にあるGO CYCLEさんで2度目の試乗を行うことが出来ました。

そこでも、高い剛性感と安定性、加速感を感じることが出来ました。

 

限定200台(日本での販売は30~40台ほど)とのことで既に売り切れていると思っていました。

まだ在庫があるとのことで迷いに迷った結果購入に至りました。

 

販売形態は3種類あり

・フレームセット 407,000円

・フレームセット+ホイール 495,000円

・完成車(R7000 フラットバー) 572,000円

でして、私はフレームセット+ホイールにしました。

 

正直、あまりお金がなくフレームセットとも迷ったのですが、カーボンホイールが88,000円でついてくることと、そのホイールにCHERUBIM(ケルビム)のロゴが入るということで、ホイールも込みで購入しました。

 

2度目の試乗の際に、気を付けたこととしては現在乗っているバイクフライデーとのジオメトリの違いです。

 

特にヘッドチューブが長く(210mm)、ハンドルが下げられるか不安でした。

試乗の時にバイクフライデーと並べて実際にポジションが取れるのか、確認しました。

 

また、シート角が72℃と寝ている為、バイクフライデーと比べると約2cm程、サドルが後退しています。こちらも、試乗の段階では違和感は少なかったですが、前に出す際にはシートポストの交換も視野に入れています。

 

正直かなり個性的なミニベロで、ワクワクしながらフレームが届くのを待っています。

 

待っている間に、ケルビムさんのことを調べてみたりどんなパーツをインストールするか等楽しい時間を過ごしています。

 

そろそろ在庫もなって来ると思いますので、ほしい方は販売店へ電話してみましょう。

 

 

 

 

ミニベロのホイールをアルミリムからカーボンリムに組み替えました

バイクフライデーに使っているホイールは、クリスキングのハブを使って手組みをしたものです。

 

今回は元々アルミリムだったホイールを自分でカーボンリムに換装した話を書いていきます。

 

今まで使っていたホイールの詳細はこちらの記事から↓

・フロントホイール

https://blog.hatena.ne.jp/tnkygo/potalife.hatenablog.com/edit?entry=26006613647598184

 

・リアホイール

https://blog.hatena.ne.jp/tnkygo/potalife.hatenablog.com/edit?entry=26006613710596092

 

導入理由

前後輪とも性能的にはかなり満足していましたが、リムをカーボンリムにすることによりワイドリム化を果たし、乗り心地と空力アップを狙いました。

また、ドレスアップも目的の一つです。

 

作業内容

準備したもの

カーボンリム

リムはアリエクスプレスで販売されているこちらのものを使いました。

 

アルミリムと比較

kinlin xr270 →  カーボンリム

リム内幅 13.9mm → 18.5mm

リム外幅 19.4mm → 25mm

リムハイト 27mm → 30mm

重量   336g → 290g

 

比較してみると、ワイドリムでハイトが少し高くなったにも関わらず、軽量になっています。

 

スポークやニップルについて

前輪はチタンスポークで組んでみました。こちらもアリエクスプレスで購入したもの。

20Hラジアル組をしていましたが先日1本首飛びしました。

 

それもあり、後輪は星のスターブライトにしています。

 

そして、ニップルは

SIMWORKS Aluminum Nipple

https://store.sim-works.com/products/aluminum-nipple

 

星スポーク製のアルミニップルですが、色味がクリスキングのハブと相性抜群です。

 

手組みのために用意したその他のもの

・振れ取り台

・スポークテンションメーター

・ニップル回し

・センターゲージ

・スポークプレップ(前輪で使用、後輪は無しで組みました)

完成したホイールの詳細

フロントホイール

構成

リム:カーボンリム

ハブ:クリスキングR45 マットパンチ セラミックベアリング

スポーク:tito チタンスポーク

ニップル:SIMWORKS Aluminum Nipple Pink

組み方:20H ラジアル組

重量:453g

リアホイール

構成

リム:カーボンリム

ハブ:クリスキングR45 マットターコイズ セラミックベアリング

スポーク:星スポーク スターブライト

ニップル:SIMWORKS Aluminum Nipple Turquoise

組み方:24H イタリアン組

重量:634g

 

実際の使用感

特にフロントホイールをカーボンリムかした際は、走りの軽さを感じました。

ホイール自体の軽さもですが、リム幅にも拘りました。

元々ヴェロシティA23というリムが内幅18mmで23C幅のタイヤを履かせた時に最も空力が良くなるように設計されていることを参考にしています。

実際のカーボンリムの内幅は18.5m mです。

23C幅のタイヤを履かせると実際には24〜25C幅くらいになりタイヤとリムをツライチにする事が出来ました。

 

リアホイールはチタンスポークを採用しなかったため重量面では殆ど変化がありませんでしたが、同じタイヤを履かせた際にワイドリムの恩恵として、若干振動が軽減されました。

また、前輪と同様のエアロ効果も期待できると思います。

スポークに関しても、以前は15番の太さのスポークを使っていましたが、14番のスポークにすることで、剛性アップが期待できます。それだけだと重量アップになりますが、カーボンリムの軽量化で相殺できました。

 

 

まとめ

自分で組んだことも含めて、いい経験、いい道具になりそうです。

振れ取り台やその他ホイール組に必要なものを揃えたり、ホイールの組み方を勉強したりと、自転車ライフが落ち着いてきた人はぜひ手組みに挑戦して欲しいです。

 

 

 

mont-bell ハンドルバーバッグL ファーストインプレッション

mont-bell ハンドルバーバッグL

購入した理由

・長距離ライドやキャンプツーリングの際に容量の大きいフロントバッグが欲しいと思った。

 

実際の商品

https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1130711

mont-bellからおそらく今年から販売になったモデルです。

 

今まではこちらのフロントバッグを販売していました。

https://webshop.montbell.jp/goods/disp_fo.php?product_id=1130385

 

この後継として今回紹介するハンドルバーバッグが出ました。

・Sサイズ 2.3L 175g

・Mサイズ 3.5L 208g

・Lサイズ 4.7L 230g

の3サイズ展開です。

デザインも刷新されており、大きな気室が1つとフロント部分に小物などを入れるジッパーポケットが1つ付いています。

生地やジッパーから防水性はなさそうですが、その代わりに軽量であったりジッパーの動きが滑らかです。

 

電子機器はジップロックなどで防水する必要があります。

 

取り付けに必要なベルトループは背面と上面の2パターンが用意されており、車体に合わせて選ぶことができます。

私は想定される重量などから上面のループを使いました。



開閉のしやすさですがダブルジッパーでサイドまでガッツリ開く仕様のため大きめの荷物でも出し入れしやすそう。

ライド中に補給食を取り出す際は、ジッパーの片方を使って半分だけ開けて取り出すのも良さそうです。

 

まとめ

キャンプなどをしないのであれば、MサイズやSサイズで良さそうですが今回は容量の大きいものを探していたのでLサイズまで展開してくれているのは嬉しかったです。価格も4,200円とお手頃価格。

デザイン的にも以前よりスッキリとした見た目になったので私は気に入りました。

今後は荷物を詰めてたくさん使用していこうと思います。

 

 

Tyrell CSiとBike Friday Pocket Rocket Pro との比較

こんにちは、久しぶりにブログの更新をしていこうと思います。

最近は動画制作の方が楽しくて、ブログはおざなりになってますね^^;

よければ動画も見てくれると嬉しいです。

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さて、タイトルの通りせっかく性格の違うバイクを2つ持っているので今日はそのバイクの比較をしていきます。

その2つとは

・Tyrell CSi

・Bike Friday Pocket Rocket Pro

の2台です。

Tyrell CSi

Pocket Rocket Pro

そもそも素材から違う2台ですが、お互いにミニベロの中ではハイエンドになってくる車体になると思いますので、今後購入される際の参考になればと思います。

サクッと確認したい方用に表を作ってみました

CSiとポケロケProの比較表

素材の違い

CSiとポケロケProではフレームを構成する素材が違います。

 

CSi:アルミフレームにカーボンバック、カーボンフォークを採用

ポケロケPro:クロモリ(いわゆる鉄フレーム)

 

この素材に違いによって自転車の性格も大きく変わってきます。

 

軽さの違い

CSiに関しては私が所有しているモデルと現在販売しているモデルのパーツ構成が違うようです。現在はR7000(105グレード)が使われています。

ポケロケProは主にSRAM force 22で組んでいます。

 

CSi:完成車で8.6kg(ペダルレス)

ポケロケPro:納車時で8.9kg(ペダル込み)

 

こうして見ると意外と差がないように見えますが、実際に私が乗っているCSiだと納車時に8.2kg(ペダルレス)でしてタイヤとチューブ変えるだけでも7kg台にすることができます。

完成車からカスタムすることで最終的にはポケロケProよりも1kg程度は軽くなると思います。

 

速さの違い

…さて皆様が最も気になるのは、この部分ではないでしょうか?

せっかく高いミニベロを買うのであれば、走るミニベロが欲しい!そう考えるのは当たり前ですね。

正直ここに関しては、それぞれの強みがあると私は考えます。

 

最高速度はCSiが強い!

いわゆる加速力、力をダイレクトに受け取って進んでくれるのはアルミ+カーボンで出来たCSiです。そもそも折りたたみでは無い時点で分があるのですが、そこにTyrellの強みであるトラスフレームによる剛性も加わり、ミニベロの中ではかなり硬いフレームです。踏んだら踏んだだけ加速していきます。

 

ポケロケProはロングライドで本領発揮!

さて、加速力や高速巡行ではCSiにやや劣るであろうポケロケですがロングライドになってくると少し話は変わります。ポケロケのコンセプトであるしなりを活かしたフレームはロングライドでの疲労を抑えてくれます。結果的に長く漕ぐことができるため、目的地に着く時間はあまり変わらないのでは無いかと思います。

(と言うのも、CSiでロングライドが出来ていません。なぜなら、普段乗っていてロングライドを走ろうとした時に私が選ぶのはポケロケだからです)

 

乗り心地の違い

CSi:硬め、しかしカーボン素材をうまく採用することで細かな振動吸収している。

ポケロケPro:柔らかめ(Proでは無いポケロケはさらに柔らかいです)フレーム全体で振動を吸収する。

 

輪行のしやすさ

CSi:ロードバイクと同等

ポケロケPro:折りたたみというか分解のため、DAHONよりは手間。かなりコンパクトになる。

ポケロケPro with リヤキャリア

細かな違い

BBの高さ

乗っていて感じたことで、気になった点としてBBの高さの違いがあります。

互いに28cのタイヤをつけた状態でポケロケProはBBが地上から29cm。CSiは27cmで約2cm CSiの方が低くなっています。そのためポケロケProと同じ感覚で走っていると、段差でペダルヒットすることがありました。

これはCSiは空気抵抗を減らして早く走るために、ポケロケProは悪路でも走りやすくするためにそうなっているのでは無いかと思います。

 

拡張性の有無

ダボ穴の数や配置に差があります。ポケロケProは、リヤキャリアを装着することが想定されていたりシートポスト後方ににもボトルケージを取り付けることができます。

また、代理店によって対応が変わるかもしれませんが、オプションでダボ穴を追加できたはずです。

CSiに関しては、そういったダボ穴は必要最低限でしか用意されておらずまた、トラスフレームのため通常のボトルケージの取り付けに関しても、頭を悩ますことでしょう。

 

使い分けするなら?

CSi:高強度のライドやヒルクライムなどにおすすめ。よりロードバイクと同じような走行感を得たい方も満足できるかも。私なら100km以下はこちらの方がいいかも。

 

ポケロケPro:輪行したい方、折り畳み自転車でも走行能力の高い車体を求めている方におすすめ。クロモリフレームの恩恵を感じることができ、乗り心地はCSiよりも良いです。重量は折りたたみにしては軽いですが、ヒルクライムなどでは重量を感じます。

 

総評

どちらもミニベロとしてかなり完成度が高いです。その中でも、方向性の違いがはっきりと分かれており自分がどんなライドをしたいかで選ぶといいでしょう。

私は普段はポケロケProをメインに乗っており、一台で色んなことができるいいバイクだと思います。(輪行、自転車キャンプ、ロングライド、ポタリング)

しかし、通勤ではCSiに乗っており同じホイールを履かせてみてもその速さやダイレクト感はポケロケProには出せない物があります。そうした違いを楽しむのも、面白いですね^^

 

 

 

Tyrell csiを使ってみた感想

こんにちは、ぽたらいふです。

2024年の春に通勤用としてTyrell CSIを購入してみました。


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実は今まで使っていたボードウォークの調子があまり良くなく、また、毎日使うものであるため少しいい車体で通勤しようと探していました。

 

すると、なんとCSIにGOKISOハブがついた車体が売りに出されているではありませんか!?


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色々と皮算用しつつなんとか、費用を確保し購入に至りました。

 

ファーストインプレッション

初めて乗った感想としては、ゴキソハブ滑らか~、全然しならん、漕ぎ出しが重いな~といったかんじでした。

 

結構戸惑ったのが、初めてのアルミフレームということもあってか漕ぐタイミングが合わないんですよね。

 

クロモリだと、車体のしなり?にあわせて漕ぐ感じですがCSIは硬くてケイデンスで漕ぐ感じでした。

その違いに最初は戸惑いました。

 

反対に、フレームの剛性が高いのでトルクをかけたらかけただけ前に進むので、スプリントがめっちゃ速いです。

 

しかし、この自転車、どうも漕ぎ出しが重い…その原因はホイールにありました。

 

ホイールについて

この車体についていたホイールは

・ゴキソクライマーハブs-spec

・ヴェロシティa23

・ブチルチューブ

・ミニッツタフ 1 1/8

といった構成のものでした。

 

正直、重いハブに重いタイヤで信号のない平坦以外では使いにくい感じです。

 

ちなみにゴキソハブとクリスキングのR45ハブを比較すると約300gほどゴキソハブが重い

 

ゴキソハブの回転性能と、衝撃吸収性能はとても良いためタイヤとチューブを軽量なものにして外周部の重量を減らし、通勤で多いストップ&ゴーが行いやすいようにカスタムします。

 

タイヤのカスタムの際の重量を比較すると

・ミニッツタフ 1:1/8 273g

・ミニッツタフ 7/8 216g

・ロードライト 217g

となります。

 

前輪をミニッツタフ 7/8

後輪をロードライト

に変更することで約100gの軽量化になりました。

 

また、ブチルチューブからTPUチューブに変更

こちらは今まで使っていたシュワルベのチューブが公称105gに対しTPUチューブが26gです。

前後で150gの軽量化になりました。


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ここまで外周部の重量が変わるともはや別物のホイールと化します。

 

漕ぎ出しは軽く、滑らかな走り心地となり、カスタムは成功となりました。

 

カスタム後は通勤が楽しいです。

 

おそらく購入から3,000km程は走ったと思います。

これから、何年も使っていく相棒として大切にしていきます。

 

ミニベロキャンプツーリングのすゝめ

こんにちは

ぽたらいふです

 

今回はミニベロキャンプツーリングについて書いていこうと思います。

 

ミニベロでのキャンプを始めて5年ほどになりますが徐々に自分の中で楽しみ方や、パッキングの仕方が固まってきた気がします。

 

この記事はこれまでの体験をまとめていくと共に、これから自転車キャンプを楽しみたい方に向けて発信していきます。

 

ミニベロキャンプツーリングって?

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なぜミニベロでキャンプツーリングをするのか

ミニベロが好きだから!好きな自転車で好きなことをするのは、最高に楽しいです。

 

ロードバイク等よりも輪行しやすいモデルが多く、電車での移動を組み合わせることでより遠くの土地でキャンプツーリングが出来ます!

 


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キャンプツーリングって楽しい?

知らない土地で自転車で景色を楽しみつつ、そこでキャンプするというのは旅や冒険そのもの。

 

不自由なことも多いですがその不自由を楽しむのがキャンプの醍醐味。

 

少ない道具で何をするのか、どうやってキャンプ道具を運ぶのかなど、考えている時間も含めて楽しいです。

 

自然を近くに感じることができ、気持ちのいい時間を過ごすことが出来ます。

 

トラブルが起きても基本的には独力でなんとかしていきます。対応力が身につくかも?


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興味はあるけどどうやって始めればいいんだろう?

やりたいことを書き出してみよう!

やりたいことに具体性を持たせることで、何を用意すればいいのかが見えてくるはず。

 

先日私が行った2泊3日の和歌山キャンプツーリングであれば、

『本州最南端のキャンプ場に泊まる』

『あらぎ島』(棚田が綺麗な観光地)に行ってみたい

など、目的を持たせるとその旅の方向性が決まります。

 

これらの目的であれば、『より軽量な装備でライドを中心としてキャンプは宿泊の手段として必要最低限な装備で行う。』といった準備の仕方になります。

 

 



 

また、キャンプメインであれば

『キャンプ場で料理を楽しむ』

『コーヒーを飲みながらゆっくり過ごしたい』

といった目的で、調理器具を多めに持って行ったり、手挽きコーヒーミルを持っていったりと、また違った装備になります。


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キャンプツーリングに必要なものを揃えよう!

まずは好きな自転車を選ぼう!

ミニベロでもロードバイクでも、乗りたい自転車に乗ればいいじゃない。

…ただしミニベロで長距離はそれなりに体力が要りますよ。


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バイクパッキング?それともパニアスタイル?

これに関しては決まりはありませんが、少ない装備で軽快に走りたいならバイクパッキング。近いキャンプ場や重くても持っていきたいギアが沢山あるならパニアスタイルで。

 

パニアスタイルであれば前後にパニアバッグを装着することで60Lほどの荷物を運ぶことが出来るようになりますが、その分走りも犠牲になります。また輪行がとても大変になります。

 

おすすめは荷物は40L以下に抑えること。軽量化にも繋がり、走行性能を維持しながらキャンプツーリングを楽しむことが出来ます。

 

また、自転車によってできるパッキングスタイルも変わってきます。

 

私の使っているバイクフライデーは、フレームバッグを取り付けることが出来ないため小さめのパニアを使って容量を確保しつつハンドルにスタッフサックを取り付けてバイクパッキングのテイストを取り入れています。

 

ハンドル側に多少重量を分散することで、バイク全体のバランスを少しでも良くしようと考えています。

 


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さらに派生として大きなスタッフバッグをリアキャリアの上に乗せてバッグ本体の重量を減らしつつ、空気抵抗の改善を狙ったスタイルも考えています。



基本的なギアは登山用のものを選ぼう!

車でのキャンプと違って、5kg近いテントや2kg以上あるような焚き火台など大きな荷物を持っていくことは出来ません。

 

登山用のギアであれば元々バックパック一つで衣食住を運ぶのとが出来るようになっているのでキャンプツーリングとの相性は抜群。

 

また、近年はUL(ウルトラライト)を謳ったギアが多く開発されており、さらに軽くコンパクトになってきています。


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Amazonなどでもちゃんとしたものを選べば、コスパの良い商品が沢山あるのでまずはそういったもので揃えていくものいいと思います。

 

キャンプ場の予約を取ろう

ある程度道具が準備できたら、キャンプ場を予約しましょう。

 

ここで大事なのは、休みが取れないかもしれないから…だとか、雨が降るかもしれない…とか、不安要素は置いといて兎に角予約をとってしまう事!

やりたい事はやりたいと思った時にやる!

趣味を行う上でとっても大事な考え方だと思っています。

 

予約を取った後に、どうしても休みが取れなければキャンセルすればいいんです。大体1週間前まではキャンセル料がかからないことも多いです。

 

無事休みが取れたなら、楽しい休日が待っていることでしょう。

 

私のミニベロキャンプツーリング

実際にどんな感じで私がキャンプツーリングを行っているのかを紹介していきます。

 

まずは行きたい場所やキャンプ場を決めていきます。

 

普段からGoogleマップなどを使いながら行きたいと思った所は保存してあるので、それらを見ながら候補地を探していきます。

 

行きたい場所が決まったら、スタート地点をどこにするのか、どんなルートで走るのかを決めていきます。

 

キャンプ場での時間を長く取るのか、出来るだけ遠くまでライドしてから、キャンプ場ではほとんど食べて寝るだけの時間にするのか。

 

キャンプツーリングの方向性もこの時決めていきます。

 

道具の準備

以下は和歌山へキャンプツーリングに行った時の装備の概要です

・テント

・トレッキングポール(テントポール)

・フットプリント

・ペグ

・シュラフ

・エアマット

・電動ポンプ

・チェア

・テーブル

・ランタン

・レジャーシート

 

着替え

・就寝着

・ウインドブレイカー

・ウインドパンツ

 

火器類

・固形燃料

・五徳

・マッチ

・ライター

・ファイヤースターター

 

クックウェア

・チタンクッカー550ml

・アルミクッカー500ml

・アルミクッカー400ml

・クッカークリップ

・先割れスプーン

・ナイフ

・ウォータージャグ

 

片付け

・ゴミ袋

・ふきん

・ウェットティッシュ

・トイレットペーパー

 

自転車修理

・携帯ポンプ

・パンク修理キット

・替えのチューブ

・タイヤレバー

・携帯工具

・チェーンオイル

・自転車の鍵

・輪行袋

・ポケッタブルバッグ

 

エマージェンシーキット

・シャンプー・リンス

・スキンケア

・日焼け止め

・歯磨きセット

・消臭スプレー

・虫除けスプレー

 

電子機器類

・モバイルバッテリー

・コード類

・充電器

 

大体このような感じです。

これらをパッキングするために

・オルトリーブ グラベルパック 25L

・レベレイトデザイン シュリー 2L

・フロント部分のドライバッグ 5〜8L

このようなバッグを用いてパッキングしていました。

重量もバッグ込みで10kgほどに収まっていたと思います。

 

 

同じ装備をバイクパッキングで行おうとすると

サドルバッグ 15L

フルフレームバッグ 10L

ハンドルバーバッグ 8L

アクセサリーバッグ 3L

といったような構成になると思います。もし容量が足らない場合は、フロントフォークに積載したりステムポーチなどを増やしたりしてもいいと思います。

 

準備が出来たら、あとは走り出すだけ。

キャンプツーリングのイメージが出来たでしょうか?

 

少しでも何かの参考になれば幸いです

実際のツーリングの様子はこちらから↓

youtu.be

 

では良き旅を!

 

 

 

ミニベロでブルベ参戦!?ブルベ当日〜振り返り

こんにちは

前回の記事を見てくださった方は知っていると思いますが、バイクフライデーでブルベ200kmを走ってきました。



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今回は当日の装備や、走行中の振り返りなどを行ってきたいと思います。

 

当日のコンディション

・前日の夜から雨が降っておりスタートから30分ほどは小雨が降っていました。

・その後は徐々に晴れていき、一日中晴れとなっていました。

・早朝の気温は5度。昼は15度。夜は4度まで下がりました。

 

当日のウェア

・インナーウェア:ワークマン メリノウール長袖丸首インナー

・腹巻き:ワークマン メリノウールウエストウォーマー

・サイクルジャージ:GIRO CHRONO WINDBLOC JERSEY

・ビブタイツ:フォボス ハイベントブロックビブタイツ

・ソックス:ASSOS Ultra Winter Socks Evo

・シューズカバー:BBBシューズカバー

・バラクラバ:ワークマン メリノウールバラクラバ

・ウインドブレーカー:リオン・ド・カペルミュール ストレッチストームジャケット2.5

・ウインドパンツ:モンベルの旧作 66g

 

服装はこんな感じでした。

終始快適に走れていましたが、日が暮れた後の気温の落ち込みが強く、後1時間走っていたら凍えていたかもしれません。

一応、ウインドパンツは履いていない状態でしたが予想を超えて寒かったです。

 

当日の流れ

・輪行で最寄りの駅まで輪行。

スタート開始の20分前には着きましたが既にブリーフィングが始まっていました。

ミニベロでの参加者がちらほらいましたが土曜参加の方が多くいたみたいで、思ったより多くなかったです。

土曜は120名ほど参加したと言っていました。

私が参加した日曜は60名程度でした。

 

・到着したら、参加申込書を提出してブルベカードをもらいます。

ありがたいことに透明なチャック付きの袋に入れられていました。

ブルベカードの中にはPCになっているコンビニ名と横に通過タイムを書くためのスペースが設けられていました。
ボールペンは持参しておきましょう。

 

・ブリーフィングではルート上の注意事項などを説明されていました。

装備品のチェックに関しては、各自で行うと言った形で特に他の方にチェックされるといったことはなかったです。

 

・ブリーフィングが終了すると、後は時間になったら各々スタートしていきました。

初めてということもあり、とにかく前についていくようにしました。

多くのサイクリストと共に走る経験はほとんどなかったですが、見様見真似で手信号も積極的にやってみました。

 

・PC1(犬山:25km)に到着することには、ある程度ばらけて走行になりました。

ここで補給食としてグミとパンを買いフードポーチへ放り込みます。

気になったのは皆さんのトイレ事情です。

みんなが同じコンビニで用を足すと結構混みそうな感じでしたが、思ったほど行列にはなってなかったです。

私は35kmくらいのPCではないコンビニでトイレ休憩しましたが皆さんもそんな感じなんですかね?

レリックの冬用ビブは立ったまま用を足せないのでそこは少し不便なポイントでした。

 

・PC2(岐阜:50km)でも補給食を追加購入。

この後のPC3までは堤防沿いを50km走り続けるため、走行中に補給が切れないように注意しました。

予想していた風向きと違ってあまり追い風に恵まれず、前の人について行きながら黙々とペダルを回しました。今回はロードの後ろにつかせてもらっていましたが、先頭の交代などは声掛けした方がいいのでしょうか?

初めて尽くしで何が正しいのかわかりません。

 

・PC3(桑名:100km)ではちょうど工程の半分ということもあり多くの方が昼食を食べておりました。

私は、食べながら走っていたこともあり、あまりお腹が空いていなかったので小さなバームクーヘンとカフェラテを購入しました。

 

・PC4(小牧:145km)までに2度目のトイレ休憩を挟みつつ向かい風に耐えながら到着。

普段サイクリングする際は、長くても150km程度なのでここから先は気合いで55km漕ぎます。

既に足の疲労が溜まっておりちょっとした向かい風や坂でも大きく減速する状態でした。

 

・PC5(可児:173km)が最後のPCです。

ちょうどここに着く頃に日が暮れ始め辺りは薄暗くなっていました。

体を冷やさないようにウィンドブレイカーを羽織りつつここで3度目のトイレ休憩。

補給食として食べていたグミに飽き、補給食を噛むのが億劫でした。

この後PC5を出発してすぐにトラブル発生。

なんとサドルバッグを閉め忘れて出発してしまいました。

途中にパンク修理キットなどが落ちて発覚。

輪行用の折りたたみバッグを紛失してしまいました…。

 

・ゴールへ向けてのラストスパート。

ラスト10kmはヒルクライムとなっており疲れた脚に追い込みをかけます。

私は途中まで登ったところで歩道へエスケープ。

斜度のキツいところは歩きつつゆるくなったら乗る作戦(余力がないだけ)でなんとか走破しました。

 

・ゴール(瀬戸しなの)に到着。

ゴール受付にブルベカードを提出。

その場で1000円を払って完走メダルを作ってもらいました。

次の日は仕事ということもあり、速やかに最寄りの駅まで移動。

輪行して帰路につきました。


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実際にブルベを走ってみて思ったこと

・今回は初ブルベということもあり、完走が目標でした。

楽しむというよりもコンビニ休憩や寄り道をすることなくどんどん走り進め、結果として10時間53分でゴールできました。

次回以降参加することがあれば、もう少し観光気分で景色を楽しみながらやってみたいと思います。

 

・課題としてはヒルクライムです。

序盤は意外といけるのですが、疲労がある状態でゆっくりでも登り続けられるようなスキルと体力が欲しいですね。

 

・良かったこととしては完走できたことはもちろんですが、準備がしっかりと行えていたことです。

着るものや持っていくものはかなり悩みましたが、先人たちのブログなども拝見しつつ上手く準備することができたと思います。

 

・ロングライドに関して少し自信がつきました。

これからもいろんなところを走って、楽しんでいこうと思います。